shibapon’s diary

忠犬柴犬の自己伝

図書館

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図書館なんて小さいころに絵本を読みに行っていたくらいで、しかもほとんど間違え探しとかなぞなぞの本ばっかり見ていた記憶しかなく、

さらに、本を借りた記憶もほとんどないShibaponですが、

たまたま図書館の近くで時間をつぶすことになったので、なんとなく行ってみた。

 

もう何十年ぶりかってくらいに久しぶりに行った図書館は、意外と人いるんだな~って感じ。開館と共に机を陣取る学生と、新聞を読める用の机に直行するおじさん達。いや~、波に乗れなかった、椅子には座れず、机でのんびり本とか読めるかな~って考えていたShibapon、甘かったな~。

(理想では耳をすませばで出てくるしずくみたいに優雅に外を眺めながら本を読んでいるつもりだった…)

 

本とか普段読まないから、何に興味があるかわからず、ぶら~っと回ってみたらいろんな本がありました。

 

ラブホテルの裏事情とか、そんな本を税金で買ってるんだ~ってなんか不思議な気持ちというか複雑な気持ちでした。

 

しばらく歩いていると、本に興味のないShibaponにも、興味をそそられたのが、(多分)モテない人向けに書かれた、(多分)モテる方法が書かれた本。

ちょっとだけ立ち読みしたんだけど、内容が・・・

モテないのは、ひとえにあなたが気持ち悪いからだそうで、もうだいぶ面白かった。

笑うのこらえた。いや、ちょっと笑った、かも(笑)

 

最近、普段しないこととか、したことない事とかに、すごく興味がある!

 

今度は別の図書館に行ってみようかな~。